災害用伝言ダイヤルは171へ。NTT西日本が提供する災害用伝言ダイヤル、掲示板を利用するためには。au、ソフトバンク(SoftBank)ドコモ(Docomo)、KDDIなど携帯電話から。体験気なども
災害用伝言ダイヤルというものがあります。これは、NTTなどが行っているもので、災害時に利用できる伝言方のダイヤルとなります。
地震や噴火、といった災害の際に、電話がつながらなくて、家族がどこにいるのか、無事なのか、と心配した経験はありますか?私は、友人が神戸にいて、あの阪神大震災の時に、携帯も有線電話もつながらず、ずっと、電話をかけ続けていたことを思い出します。
当然、ああいった大災害、沢山の方がお亡くなりになった自然災害でした。全くつながらない電話に、どこに避難しているのかも把握できず、家族と会えたのが、2週間後、3週間後、という人もいらっしゃいましたよね。その心痛を思うと本当にあのときの、電話がつながらない、安否を確認できない、ということを思い出してしまいます。
結局、私の神戸の友人はマンションの下敷きとなり、満足に遺体も発見できない、という非常に酷な結果になりました。学校で神戸に行っていたので、なくなったのは、彼女だけですが、そのご家族の嘆きようは今思い出しても辛いものがあります。
いち早く知りたいのですよ。とにかく、大切な人が、災害にあった、というときに、どういった状態なのか、どこにいるのか、ということを、しっかり確認したいのです。それを、実現したのが、この伝言ダイヤルです。災害が起こった場合、この災害用伝言ダイヤルが使えるようになります。
どういった災害の時に災害用伝言ダイヤルが提供されるのか、というと、震度6以上の地震発生時、及び地震・噴火等の発生により、被災地へ向かう安否確認のため、通話が増加し、被災地へ向けての通話がつながりにくい状況になった場合、NTTが利用可能とするものです。
この提供の開始や登録できる電話番号や運用方法など、テレビやラジオ、インターネットなどで知らされます。
一般電話はブッシュ回線、ダイヤル回線とも使用でき、公衆電話やメンバーズネット、NTTが被災場所に設置する特設公衆電話から利用可能です。
伝言は30秒いない、保存期間は録音してから48時間、伝言蓄積は1電話番号あたりに1〜10、これは、提供時に知らされます。伝言の録音や再生、という場合に利用料が発生しますが、被災地に設置する特設公衆電話等では、無料となります。
災害用伝言ダイヤルは171、ガイダンスにそって伝言を登録、また聞くことができます。使用方法は簡単です。使用方法の詳細は、NTTのホームページに記載されています。